2010年2月14日に行われた「sound furniture」の模様。

この企画は「西村大助」さんという「SomeonesGarden」で活動されている方がもってきてくれました。彼とは昨年の「新潟越後妻有トリエンナーレ」で知り合いました。そう考えると去年のパフォーマンスはいろんなつながりを生んでいるなぁ。
旧フランス大使館が解体されるということで「No Man’s Land 【ノーマンズ ランド】 」というイベントがそこで行われております。これは日仏のアーティスト70人が参加するアートイベントで、その一環?として大助さんの提案で「ぜひsound furnitureでやりましょうよっ」という流れになり、旧フランス大使館でのライヴが決まったと。
こんかいの「sound furniture」はフランス大使館旧庁舎の別館3階まるまる借り切って、通常は各部屋に作品が展示されているんですが、その展示の部屋にアーティストが配置されそれぞれ演奏すると。
廊下にはスピーカーが置かれ、モニターはそこのみ。反省点は「自分用にミキサーもってくればよかったなぁ」ってくらい。なかなか自分のヘタレエレキギターは廊下から聴こえてこなくて「大丈夫か?俺?」ってなりながらも気持ちのよい音を目指して超真剣に頑張りました(笑)。会場は実に多くのお客さんがきてくれて、物珍しそうに演奏するおいらを見る人もいれば、興味深げに10分くらい身体をゆらしてくれる人もいたりで、それこそ藤枝さんの目指す「furnitureとなるsound」が存在した空間だったのではないかなって思います。

1時間弱のパフォーマンスが終わり、それから3階から1階へ移動。1階では手にフランスパンを差し込み、チョコでライブペインティングをする(しかも唄う)「バゲット・バルドー Baguett Bardot」さんがパフォーマンスをしており、彼女は「echostics」というバンド(実はこのメンバーにもパーカッションで「今井さん」と「清水さん」がいる。ふたりとも「sound furniture」のメンバーでもあるのだ。しかも「西村大助」さんもいるしね。みんなつながっているのね。)を従えてライヴをやっていましたが、我らが「sound furniture」のメンツも最後は合流して総勢10名を超える表現者でセッション。ここでもなかなか音をモニタリングできなくて(泣)ヒヤヒヤしながら演奏したのですが、ライヴ後いろんな人に「スライドギターよかった」と言って頂けたので良かったぁ。パフォーマンス後は集合写真とったり「バゲット・バルドー」さんにパンを食べさせてもらったりして面白かったです。