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ハナモゲラのハミング  詩:n uma 曲:沼節

夢、バイオリズムも もうピント合わず
七回転び 懲りずに躓き
不幸な輩から カラカラ笑えたら
全部の事柄も 良い方に放ろう

晴れても曇っても 曖昧なハナモゲラ

トゥトゥ…

あぁ厭だ厭だと 肩で息を吐き
寝ぼけ眼を 右に左に
穢れ引っ被った様な 夜な夜な あやかしが
それも悪かぁないなぁと 下手なスキップさ

憂さ晴らす朝日と 曖昧なハナモゲラ

トゥトゥ…

まぁ良いかって言えれば 少しは笑えるさ



2011年5月作成
これはもともとギターリフが今年の始めからあって、練習でテロテロ弾いていたけどかたちにならなくて。
沼節のライヴが決まってから節さんとスタジオ入っているときに、節さんの反応が思いのほか良かったので曲として作成。
誰でも卑屈になったり憂鬱になったりします。とくに僕は春が嫌いで、まわりが浮かれていると不安になるんですね。けっして「幸せなやつがにくい」とかではなく。
「ねぇねぇそんなに浮かれて大丈夫?」ってなって怖くなる瞬間があるんですね。で、それを俯瞰して「ああ駄目だなぁ」と。そんなときにおいらは自宅で酒飲んでギターを弾いてハナモゲラで「ふふ〜ん、ふふふふ〜ん」とか唄うんですが、まぁそれくらいのスタンスの方が健全だなぁと。心にも身体にも。「まぁ良いかって言えれば 少しは笑えるさ」なんてフレエズは数年前にはぜったいかけなかった類いの言葉だと思います。