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ほうころろん 詩:n uma 編曲:n uma
まわり道 時に一陣の灯りをさがす
ああであれ 花の色は赤いままであろうな
不思議な木々を 愛でつ今宵も目覆うふりして明かりををまつ
どうだい どうだい どうだい
明後日の方向へ ほうころろん それがもし それならば それもよし
道は枯れ 誰ぞの都の声をきこうや
仮にもし 天をあおぐとても嘘かや
キラキラの中を 目を細めず泳ぐやたらまぶしいだろな
やらしい言葉 手に包んでポオンとあらぬ方へなげよか
いいかい いいかい いいかい
呼べど叫べども ほうころろん そしてまた またたきて またいつか
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僕は冗談じゃなく、いつ何時も頭で唄うようにしている。頭で唄うのはライヴ直前とかでない限り、いまだ己の知らない唄。つまりのちに新曲となるであろう曲である。
この曲もそんな頭の中からぽろりと産まれた。この曲は珍しく一つの単語からぱらぱらとメロディも決まっていった曲。 「ほうころろん」って言うのは「咆哮、オロロン」をつなぎ合わせた造語的なアレ。。最近、僕は「自分の言葉作り」にハマっていて、それはもしかしたら堀内幹さんの影響があると思うのだが、日本語で詩を作る人間として、新たに言葉を作っても面白いなと思うのですよ。
「ほうころろん」に関しては、既存の言葉の組み合わせなので、厳密にオリジナルというわけではないのですが、これだけ言葉を強く前にまってくるのも我ながら珍しいと思います。それだけ自分の言葉を大事に感じてきている証拠かしら。
歌詞全体に関しては、やはり元のハナモゲラのハミングのリズムや音感を尊重したつくりに。造語もそうだし、リズム(うたいまわし、とでも言おうか)にもすごく未来を感じる。これを突き詰めるとラップができるんだろうな。
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