オラ ノ タンデム   詩:n uma 曲:n uma

奇を衒うのが嫌な空の模様はを
晴れの間にときどき翳るよハレとケ
ときどき小躍り尊き御身を見
みるみるうちに土からはなれて
51とふられた米国のエリア
そっからハリアーの如くはゆらゆら
中身は意外にラグジュアリーの予感
使い古ししかいまんとこ手に入んないよ

絶対通じないって 愉快な怪談だって 君もそう言うんだって
到底信じないって 超越し過ぎてて 君も微笑むぜだって

今宵タンデムに乗ってけテケテケ
今宵タンデムに乗ってけテケテケ
みうぎからひだりへ うえからしたまで
おもてとうらの顔 月まで見に行こう

この車はとある友人にもらった
見てくれはシルバー怪しげなヤツだが
頭の育ちはとろしいらしく
オラとっつかまえて「猿」呼ばわりする
この車は実に小回りが効くが
ときたま探知機に補足されてさ
姑息にひらひら追い立てられもするが(ミグに)
なんのこたぁない最高の円盤
 
ウチにいるように フフフ唄って 大空を駆け巡る
それこそUFO Unidentified Flying



「n uma & the mysterious animals」の曲。
これはUFOソングですね。UFOというと「パーラメント」ジョージクリントン=ファンクってことでファンクです。ファンクビート。
こういうのは「奇蹟のない世界」みたいに「グッ」とかまえる必要がないから演る方も聴く方もあんまし緊張しなくてよろしいのではないか…って思う。
どうしてもおいらは「奇蹟〜」とかの評価が高いし、自分自身も「だろうなぁ」とはおもうんだけど、どーうしても反動でこういった「どーでもいいーぽろーん」みたいな曲がぽろぽろでる。それをなるべく自己消化しない程度にオトナに表現したいとは思う。
乗ってけテケテケってやっぱしすごいフレーズだとも思う。