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せかい 詩:n uma
事情はよくは把握はしてない
ただただとても隔てられてて
素敵なフォルムの粘土の壺を
むんづと掴んでぶんなげたっけ
この身を焦がす術すら知らず
夜の密度に脅え、寝返り
少しずつなら剥いでもよさそな
心の瘡蓋(かさぶた)痛くて痒い
なんでこの日に生きているのやら
のどごしの良い理屈を飲み込む
霧の向こうが霧であるなら
莫迦な自分が馬鹿のままなら
この世の道理が酷いだけなら
神の無慈悲が慈悲であるなら
なんでこんなに なんでこんなに
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2011年4月作成
メロディはまだないす。震災後にできた詩。だれかメロディつけてくんないかなぁ。
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