唯餓唯上   詩:n uma 曲:n uma

よりてきびすを返しては 帰りてぇトコがどうも見つからね
さして見届ける風景が 無くて今宵も唄風まかせ

唯餓唯上
 
握り手伝う知れた振れ幅は はばかることにその故を持つ
黒に銀を匂わす天におわす アレは群集の積み重ね
 
唯餓唯上
 
脱兎の様能無い界徘徊
脱兎の様能無い界は迂回
 
たないだ掌(たなごころ)ここにあらず
ならず者 門番のいねぇ間に闊歩してら
「ええぃままよ」が口ぐせの猫背の背
背負うは影か幻か
 
唯餓唯上
 
脱兎の様能無い界徘徊
脱兎の様能無い界は迂回
脱兎の様能無い界徘徊
脱兎の様能無い界は迂回
脱兎の様能無い界徘徊
脱兎の様能無い界は迂回



やっとこさ暗い歌詞(笑) 。
いやーn umaといえば「暗い」「気分が落ち込む」などの感想に代表されるように「くらーい裸電球が似合う男」だったわけですよ。それが最近はナダラとかでぴょこぴょこはねたり「桃源郷」的に「あかるーい世界」を唄ったりしていたので、自分でも「暗い」一面をすっこり忘れておりましたコリンプー。
ってことで別に「暗い」ってのをテーマにしたわけではないですがこんな奇怪な詩ができあがりました。コワー。
基本的にはやっぱし「言葉遊び」。曲的には、ギターが4つで区切られてなくて(ワン・ツー・スリー・フォー…のリズムじゃあない)、だんだん唄とギターがアベコベになっていくんですが、これを聴いたシンガーでバグパイプ奏者の「オオノシンヤ」(ママクリオ)氏が、「これわ念仏みたいだねぇn umaさん」っておっしゃってくれました。褒め言葉?えっ?違う??
まぁこれもかなり「ラップ的」でもあり、「遊び」要素も満載なので、いつかソロかWatashiで披露したいですなぁ。